車検にかかる費用を安くしたいならば自分で行う

自動車を所有している人で公道を走っている人は、必ず車検を受けなければなりません。車検を受ける時にはお金がかかりますが、自動車の維持費の中でもわりと大きな金額が動くことになります。普通自動車であれば、ディーラーで車検を受けると10万円ぐらいかかることも珍しくありません。古い車の場合は10万円を超えるのが普通になります。ガソリンスタンドやカー用品店で受ける場合も8万円ぐらいはかかると想定した方がよいでしょう。

このように、車検を受けると大きなお金が出ていくことになります。これを防ぐためには自分で車検を行うことです。自分で車検行うといっても、資格を持っていない素人であれば、ほかの人に頼むしかありません。普通は陸運支局に自分で車を持って行き、車検を受けることになります。陸運支局で車検を受ける場合の費用はおよそ4万円前後になりますので大幅にお金を安くすることができます。ただし、点検や整備はしてくれず、あくまで保安基準に適合しているかどうかしか判断してくれませんので、点検や整備は自分で行うかほかの業者に頼む必要があります。

書類などの準備を忘れないようにする

自分で車検を行う場合は、費用が安くなるメリットがありますが、基本的なことはすべて自分で行わなければなりません。重要になるのは、書類をそろえることです。車検に必要な書類はすべてそろえてから陸運支局に行くようにしましょう。

陸運支局に行く時の問題点は、平日の昼間しかやっていないことです。通常は平日の月曜日から金曜日までしかあいておらず、しかも時間は朝の9時から夕方の5時までだけになります。

車検の費用は、24ヶ月点検整備の検査代や車検手続きの代行手数料からなる車検基本料と重量税や自賠責保険料、印紙代などからなる法定費用を合わせたものになります。